April 21, 2006

2006年・スポーツイヤー!!!

☆沖縄本島地方・晴れ☆

留学生・留学希望者の皆さん、

 こんにちは。久々のTOPページの更新です(毎週更新の予定なのですが...)。
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 皆さんいかがお過ごしですか?留学中の皆さん、留学生活は順調ですか?留学準備中の皆さん、そろそろ留学の準備も本格的になり忙しいことと思います。この夏の留学を検討している皆さん、もう時間がありません。早急に留学手続きに取り掛かるようにしてください。皆さん、いろいろと大変だとは思いますが、「夢(=留学)の実現」がんばってください!

 2006年、今年は「スポーツイヤー」ですね。2月に開催された「冬季トリノオリンピック」、3月、4月にアメリカで開催された野球のワールドカップ「WBC-ワールド・ベースボール・クラシック」。そして、6月にはドイツで世界最大のスポーツイベント「サッカーワールドカップ」が開催されます。各開催地から遠くはなれた、ここ沖縄でも、テレビを通して多くの方々が「世界一のプレー」に酔いしれました。

 留学中の皆さんの所では、どのようなスポーツイベントを見ることが出来ますか?アメリカ留学中の方々の中には、球場でWBCで優勝した日本チームの活躍をライブで観戦した方もいらっしゃるのではないでしょうか?私もアメリカやカナダで留学中、メジャーリーグの試合やNHLプロアイスホッケーの試合など、沖縄では見ることの出来ない最高のスポーツイベントを沢山見ることが出来ました。

 私が海外で見たスポーツイベントで、最も印象に残っているのは、カナダのカルガリーで行われたスピードスケートのワールドカップです。その日は、男女の500M決勝が行われていました。女子500Mでは、先日のトリノオリンピックでも活躍した、岡崎朋美選手が、見事3位に入り銅メダルを獲得しました。
圧巻だったのは、男子500Mで最終組に登場した、当時世界チャンピオンだった清水選手とカナダの英雄ウェザースプーン選手の一騎打ちです。ロケットのように飛び出した二人のスピードは、素人目にも、それまで滑走した他の選手とはまったく別次元のすさまじいものでした。特に清水選手は、第1コーナー手前までウェザースポーン選手を体一つリードするスピードを見せてくれました。しかし、(オーバースピードだったのでしょうか?)清水選手は、その第1コーナーを曲がりきることが出来ず、そのまま壁に激突してしまいました。ウェザースプーン選手は、清水選手のそばを駆け抜けると、ゴールまでスピードが落ちることなく見事に滑りきりました。その瞬間、電光掲示板に「World Record」の文字が映し出されたのです。生まれて初めて見た「世界記録」の瞬間でした。全身の毛が逆立ち、言いようのない興奮と感動を感じた瞬間でした。沖縄では決して見ることの出来ないスピードスケート競技を生まれてはじめて観戦し、しかも生まれて初めて目の前で「世界記録」が出る瞬間を見ることが出来たのは、私のとって最高の思い出となりました。

 留学の目的は、もちろん「勉強」です。しかし、勉強だけでなく、留学中に沖縄では体験・体感することのできないこういったイベントへの参加も留学の醍醐味の一つではないでしょうか?留学生の皆さん、留学中に、ぜひその国、その地域でしか出来ない、いろいろなスポーツや文化イベントに参加し、沢山のことを体験・体感し、充実した実り多き留学生活を送ってください。こういった、留学経験が皆さんの人生をさらに豊かなものにしてくれることと思います。


ディスカバリ留学センター
代表 津嘉山 裕二